|
MENU
- Top page
- 経歴
- 授業関係資料目次
- 文系ディシプリン科目（2020前期・木２）
- 学部生演習（2020前期・木３）
- 卒論
- 院生研究（2020・月３→木２）
- 院生特論（2020・月４→火２）
- その他（授業内容に関する FAQ 等）
- TreeDrawer
- 大学院の受験を考えている人に
- 研究活動
- 『統語意味論』
- 統語意味論関連の研究一覧 (2021.02.22.更新)
- 『論文を書くためのWord利用法』(2009.4.16.更新)
- 『生成文法の考え方』 (2005.3.12.更新)
- 『はじめての人の言語学』
- 博士論文 Two Types of Dependency (1998 USC)
- 研究室のメンバー
- その他
（NEWS ・ 『日本語学』掲載論文 ・ 研究費による（共同）研究プロジェクト ・ 活動記録 等）
- オンラインエッセイ
- 「論理的な議論の構築方法について」
- 「generalization を目指して」
- 「いかにして理論言語学は経験科学たりえるか」
- 「研究者のための Word 利用法」
LINKS
|
TreeDrawer
■ インストール版 (2012)
もともとは、どのタイプのマシンでも使えるように、ということで web上のソフトウェアを作ってもらいましたが、ときどき、サーバーの調子が悪くなり、肝心なときに使えない、ということが起こったので、インストール版も作ってもらいました。こちらは、おそらく Windows マシンにしかインストールできないと思います。
何度か改訂をし、現在は v.2.4 です。この zip ファイル をダウンロードして開けて、setup.exe をダブルクリックすればインストールできます。
使い方は、web版とずいぶん違って、かなり直感的に使えるとは思いますが、ここに、説明書 [pdf]を置いておきます。
これまで save してある csv ファイルもちゃんと読み込めるようになっているだけでなく、今度のバージョンでは文字化けもなさそうです。また、node のところに半角小文字で「＜ｂｒ＞」という記号を挟むとそこで改行してくれます。
|
■ Mac 版 (2014)
最近は、Mac マシンを使っている学生さんが増えてきたので、Mac 版を作ってもらいました。この ファイル をダウンロードしてインストールすれば、使えるそうです。
私自身は Mac マシンを持っていないので自分では未確認ですが、Windows インストール版とほぼ同じ機能が使えると聞いています。細かい違いが少しだけあるようですが、詳しくは、加藤幹治くん（九州大学文学部）が作ってくれたMac版 TreeDrawer 用の説明書 [pdf] を参照してください。
|
■ web 版 (2009)
TreeDrawerとは、表に情報を書き込むことによって、樹形図が描くソフトウェアです。2009年に、九州大学大学院人文科学府言語学専修・修士課程に在学中の劉擇明くんが、上山の依頼を受けて作成してくれました。web上で機能するプログラムにしたのは、Mac の人でも Windows マシンの人でも使えるように、という配慮からでした。
描かれた樹形図は、jpeg ファイルとして、それぞれのコンピュータに保存可能なので、それをそのまま Word にコピーすれば、論文等に用いることができます。また、その表そのものを csv ファイルとして保存しておくこともできるので、似た樹形図を描きたい場合には、援用することも可能です。
時々、サーバーの調子が悪くなりますが、一応まだ使えます。
web版 TreeDrawer
web 版の TreeDrawer のざっとした使い方の説明 [pdf]
|
|