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レポートについて
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あらすじ |
締め切り ... 7/1
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テーマは、「日本語ということばについて外国人に説明する」もしくは「日本語と英語の違いについて論じる」ものならば、何でもかまいません。テキストの内容などを参考にして、自分の興味のあるトピックを選んでください。全体的に広く浅く、を目指しても、テーマをしぼって狭く深く、でもかまいません。できるだけ、夏休みまでに、私のコメントを返します。
（また、例外的措置として、ゼミをとっている人は、卒業論文と重複してかまわない、ということにしています。その場合、テーマは卒業論文のものでいいですが、あらすじは締め切りまでに私の方に提出してください。）
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原則的に、日本語で書いてください。箇条書きでかまいませんが、単なる列挙ではなく、大体の章立てのイメージを考えた上で、それがこちらに伝わるように書いてほしいと思っています。章立ては、次のような形式を原則とします。
1. Introduction
2. *****
2.1. @@@@@
2.2. +++++
2.2.1. $$$$$
2.2.2. %%%%%
2.3. &&&&&
...
可能ならば e-mail で提出してください。ただ、添付文書にするとうまくいかない場合があるようなので、e-mail の本文にテキストとして書く（もしくはワープロ文書からコピーする）ようにしてください。もちろん、授業時に書いたものを提出してもらってもかまいませんが、締め切りを過ぎると、点数が目減りするので注意してください。
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１セクション |
締め切り ... 9/30
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７月の時点で「あらすじ」を見せてもらった時に、どこかのセクションを指定しますので、そのセクションの内容を英語で書いたものを提出してください。場合によっては、もともとの「あらすじ」と少し内容が変わってしまう場合もあるでしょうが、それは特に気にしなくて結構です。
ただし、内容を変更した人も、変更していない人も、その時点での「あらすじ」を日本語（もしくは英語）で書いたものをあらためて付けて提出してください。レポート全体の題名も英語で書いてつけてください。
また、参考文献のリストも同時に提出してもらいます。参考文献は、大幅に参考にしたものも、一部だけ参考にしたものも、すべてちゃんと言及するようにしてください。
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日本語の例文の書き方 ... （後日、掲載します）
参考文献の書き方 ... （後日、掲載します）
これも、できるだけ e-mail を使ってもらえるとありがたいと思っています。ワープロの文書を添付文書として送りたい人は、事前に、うまく私が受け取れるかどうか、一度試験的に何か文書を送ってみるようにしてください。
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全体
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締め切り ... 12/16
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レポートの全体を英語で書いて提出してもらいます。A4 の用紙を使って、タイプもしくはワープロで作成してください。
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これも、できるだけ e-mail を使ってもらえるとありがたいと思っています。ワープロの文書を添付文書として送りたい人は、事前に、うまく私が受け取れるかどうか、一度試験的に何か文書を送ってみるようにしてください。
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